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自動車保険の加入率

日本損害保険協会によって、自動車保険の加入率が発表されています。
個人的には、自動車保険(任意保険)に入っていない車では、怖くて運転する気がしませんし、知っている限り知人・友人もそのように考えて、実際に自動車保険に加入しています。

ただ、全体でみると任意保険の加入率は100%ではないようです。

対人賠償 73.1%
対物賠償 73.1%
搭乗者傷害 45.1%
車両保険 42.1%

都道府県でばらつきはありますが、全国平均ではこの数値になります。
基本的には大都市圏では加入率が高く、地方都市では低くなっていますが、特に沖縄県では対人・対物賠償の加入率が52.3%と、約半数しかありません。

車両保険については、自分の車の補償ですので、絶対に加入するべきだとは思いません。
また、搭乗者傷害も、人身傷害に加入していれば特に問題は無いでしょう(人身傷害はデータがありませんでした)。

共済は含まれていないので、これがすべてではありませんが、対人・対物賠償に関しては、他人に対する損害賠償責任の補償ですので、1回の事故で大変な賠償額を背負うことになってしまうかもしれません。
最低でも対人賠償保険と対物賠償保険は「無制限」で加入しておくことが自動車を運転する上での絶対条件だと思います。

「自分は安全運転だし、事故は起こしたこともないので大丈夫」といった考えは非常に危険です。
事故を起こす人は、みんな事故を起こしたくて起こすわけではありません。

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